SimpleSpriteサンプルをベースにZバッファを使ってスプライトの優先順位を設定できるようにコードを変更し始めた。
HLSLまわりをいじってZバッファーに指定した値を書き込めるようにすればよいのかな?
SimpleSpriteサンプルはテッセレーションの機能を使って、XY座標1個とスプライトサイズを与えるだけで描画に必要な4頂点分の座標をGPUで生成するようになっているみたい。なかなか面白いサンプルだ。2DスプライトエンジンのエミュレートがGPUだけでできる時代がやってきた。
VS12からHLSLコードもいっしょにコンパイルできるようになったのがうれしいね。