Aodix V4を使ってのYMOのコピー曲つくり(Behind The Mask)。
ようやく音色がまとまりつつある。
しかし、むかしのシンセは音が太い。
Synth-1だけでは音が細いと感じる部分には(ベースやコード)Polyblitを使ってみている。
Polyblitは音が太くていいが、処理負荷が重いのがデメリットだ。
今後の作業だが、微妙に音色を変えたり、コンプをかけてみたり、イコライジングしてみたりしながら原曲の音に近づけていく。
そして、Aodixからデータを吐き出してAudacityでマスタリングして完成となる。
ここからが一番時間がかかる。