イントロの最初の4小節はなんとかなりそうな気がしてきたので、引き続いてイントロの残り6小節に取り組むことにする。
もうこの2週間くらいで何回原曲を聞いただろうか。200回くらいだろうか。おそらくこの2週間で世界でもっとも過激な淑女を聴いている人は私ではないだろうか。
しかしいろいろな音色が入っているねこの曲も。プロの人が作る曲は緻密でよく練られているように思う。
私の場合カバー曲を作るというよりも、原寸大のモデルをいろいろな道具を使って作る感じである。音色やエフェクトを頭の中であーでもないこーでもないと考えながら原曲に近づけていくプロセスが結構楽しい。