XMファイル再生部分の続き。
ようやくコンパイルエラーがなくなった。
次にBackgrounWorkerとDirectSoundを使って再生部分を作ってみることにする。
話は変わるが、ペンディング中のS.F.TrackerはGUIはWPF+C#、サウンド再生エンジンはC++ネイティブ、エンジンとGUIをつなぐのはC++/CLIでやれば割と楽にできるのではないかと思い始めている。
XMファイル再生部分の続き。
ようやくコンパイルエラーがなくなった。
次にBackgrounWorkerとDirectSoundを使って再生部分を作ってみることにする。
話は変わるが、ペンディング中のS.F.TrackerはGUIはWPF+C#、サウンド再生エンジンはC++ネイティブ、エンジンとGUIをつなぐのはC++/CLIでやれば割と楽にできるのではないかと思い始めている。