STED2コードの解析をしてシーケンスソフトの基本を学ぼうとしているのだが、どうせならということで解析と同時にコードをC++化しようとしている。Better C的に書き直して、あとはX68Kのエミュレーションレイヤをなくしてしまい、純粋なWin32アプリにしたいと思っている。
事前の分析もなく、やみくもに取り掛かったが、継続さえできればなんとか最後までがんばれそうな気もするが、あとで大ハマりしそうな気もする。
X68Kがまだ現役であった時代にこのようなソフトを独力で完成させた故Turbo氏にはただただ尊敬するしかない。感謝しつつコードを書き直させていただく。