Boost Meta State Machine (MSM)のドキュメントを読んだけれど英語のせいもあってかピンとこない。日本語のドキュメントを探すとすごい深堀りしている方を発見。その中の資料がすごくわかりやすかった。
上記ドキュメントでは基本は理解できたのでBoostのドキュメントを読みなおして理解しつつエディタを書いてみようと思う。
少し気になったのは実行ファイルのサイズが大きくなるということ。ドキュメントでは「huge」となっていた。GCCだとコンパイルオプションによりMSMを使わない実装に比べ100倍位大きくなるようだ。
その他のハマりポイントはこちら↓にかいてあった。