現在の状況:
・XMPlayerをXMもしくはMODファイルの演奏部分のみにする。
・いろいろなフォーマットの演奏ができるようにISongPlayerインターフェースを定義し、XMPlayerをISongPlayerクラスの継承クラスにする。
・XMPlayerのDirectSound部分をDirectSoundクラスに分離。
・またいろいろなサウンドインターフェースに対応できるようにIOutputDeviceインターフェースを定義した。
・DirectSoundクラスはIOutputDeviceクラスの継承クラスとする。
http://svn.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/?root=sfxmtracker
最終的には、インターフェースデバイスや演奏部分はC++のネイティブ領域に持っていきたいが、まだまだ知識が足りない・・・。