今回から記事タイトルを改めた。
.NetFramework 3.5とWPFとC#3.0とC++/CLIとNative C++を使って今後は進めていくことにする。
プロジェクトをUI部分(SFXMTracker)とサウンド関係のライブラリに分けて作ることにした。
さらにライブラリ部分は3本立てとした。
・C#のライブラリ部分(SFSoundLibCS)
・過去のC++資産を再利用したり、ネイティブコードをラップするため、C++/CLIを使用して作成する部分(SFSoundLib_DotNet)。
・ネイティブコードを使用して高速化する部分についてはネイティブコードDLL(SFSoundLib_Navtive)をつくり、C++/CLIでラップする。