昨日Windows 8.1にアップグレードした。
Preview版はVHDブートで使用していたので、元の8をアップデートした。Windows Store Appsから簡単にアップグレードできる。感覚的にはサービスパックを導入するのに似ている。
見た目はほとんどPreview版と変わりはない。しかしIE11のGPUアクセラレーションが効かなくなった。効かなくなったというよりは、GPUアクセラレーションを有効にするとIE11が起動しなくなる。ソフトウェアレンダリングにすると問題なく動く。あとはChromeブラウザ内でYoutubeを再生するとたまに固まる。これはおそらくビデオ・ドライバーのせいかなと推測する。前にも同じ症状があり、ドライバーのアップグレードで直ったことがあるので。NVidiaのドライバはたまにこういうことがあるので困る。最新のドライバーなので1つ前に戻すか、次のドライバーのリリースまで我慢するかどちらかになる。今回は8.1対応の初版のリリースっぽいので前のドライバーに戻すのも危険だから、我慢するしかないかな。
同時にVS2013も正式版がリリースされたので、すべてインストールした。残念ながらExpress版ではIDEの定義のピーク機能は使えないようである。今はBlenderでキャラつくりにいそしんでいるので、VS2013をあれこれ試すのはそのうちかなと思っている。
キーボードドライバーをダウンロードしようとして検索したらキーボードも新しいもの(Sculpt Ergonomic Desktop)が発売されていた。
このキーボードはErgonomic Keyboard 4000の後継っぽい。この形状慣れるとすごく腕・肩が楽なんだよねぇ。今使っているのは「Sculpt Comfort」でこれはこれでいいのだけれども、欲しいなぁ。。