Aodix V4を使ってのYMOのコピー曲つくり(Behind The Mask)。
いろいろな部分をいじってはbounce(エクスポート)して、Audacityでインポートしてイコライジングを施し、元曲と聴きくらべの繰り返しをしている。最初にくらべると幾分かましになってきている。
Aodixにも、外部エディタ用にウェーブデータを出力できるが、残念ながらそのフォーマットはrawデータ(ヘッダ無しの32bit float)のみである。Audacityでは「ファイル」→「取り込み」→「ロー(raw)データの取り込み」で取り込む。