さらにXMSamplerのクラス関連を整理しています。
クラス図は、UMLをほとんど理解していないので、単なる関連図と化してます。
この図は、Jude竹を使用してます。
すごく使いやすくかつ高機能なツールですが、UMLをわかってないため、使いこなせてません。
それはさておき、XMInstrumentの仕様が見えてきましたのでメモっときます。
・エンベロープは、アンプ、フィルター、ピッチ、パンにそれぞれ単独で装備する
・エンベロープは16ポイントEG
・LFOを装備し、これはアンプ、フィルター、ピッチ、パンにそれぞれかけられる
・TWKコマンドもしくはエフェクトコマンドで各種パラメータをいじれる
これぐらいにしとけば、IT形式もサポート可能になるのではと考えてます。
ウーンさらに難しくなってきたな..。
ほんとにできるのかな...。