PsycleWTL:XMファイル読み込み

公開:2004-02-14 06:54
更新:2020-02-15 04:36
カテゴリ:psycle wtl,windows,audio,tracker

ボリューム列を別にしたので、XMファイル読み込み部分をいじりました。
XMではボリュームとエフェクトは個別に設定できます。
Psycleのインポートすると、ボリュームが設定されている列はボリュームコマンドを優先してセットし、設定されていない場合エフェクトコマンドをセットするようになっていました。
今回ボリューム列を新たに設けたので、ボリュームとエフェクトが同時にかけられている部分の再現性が高まります。
でもちょっとおかしいな...。