日本がPK4-3で勝ち。
ゲームプランは、前半はボールを回して相手を動かして、疲れさせた後半に積極的に縦パスを入れて攻めるという感じ。
ゴール前では低いボールを入れるという約束事をしていたようだ。
オーストラリアは途中10人となったが、引いて守り、ボールを奪ったら前線に張っているひとに放り込むスタイルで耐えしのんでいた。
数的には日本が有利なのだが、相手が守備的になったので逆に点を取れなくなってしまった。
高さで負けているので、おのずと攻撃オプションが狭められてしまうのも拙攻の要因となってしまう。
何はともあれ勝ってよかった。。。