PsycleWTLをのろのろとすすめているうちに、Aodix TrackerやBero Trackerなどのモジュラータイプの「良さげ」なTrackerが出てきました。
とくにBeroTrackerは自分がPsycleに実装したかった機能が実現されているようで、PsycleWTLに対するモチベーションの維持が難しいところですが、今またC++ 言語に対して面白みを感じていて、Psycleのコード再構築を楽しく進めているので、しばらくは大丈夫でしょう。
ところでPsycleWTLですが、今日ようやくDirectSoundクラス回りをいじり終わり、ユニットテストプログラムを書いているところです。