HubPressのコードを参考に認証部分を書いてみた。といってもほとんどHubPressと同じコードだが。
https://github.com/sfpgmr/authtest
中身はログイン後、Personal Access Tokenを取得するところまでのコードである。HubPressではこのPersonal Access Tokenを使ってAPI操作を行っているのだ。
今回はgulpとかを使ってタスクを書き、browserifyやuglifyを使ってみたりした。browserifyを使うと確かにnode.jsみたく書いたコードがブラウザで実行できるね。もちろんローカル・コンピュータでのみ動くようなコードは動かないけども。
UIとの連携はknockout.js、非同期処理はq.jsをそれぞれ使用した。
browserifyで統合したコードはuglifyで圧縮しても1.7M程度あった。まあそんなものなのだろうね。