ちょっと前にAmiga Periodはよくわからんと書きました。
わからない部分はAmigaのハードウェアにクセがあるためではと思い、ハードウェアガイドを見てみました。
Amigaのサウンド機能は
・8ビットで4CH出力ができる
・サウンドデータはDMA転送で行われるのが基本
・DMA転送はHsyncごとにWORDデータを送る
ここで、PALやらNTSCが関連してきます。
なので1秒間に送れるデータ量は、
2 サンプル 262.5 フレーム 59.94 フレーム/秒 = 31,469 サンプル/Sec
・でも実際はハードウェアの制約により28,867サンプル/秒
・再生したいサンプリング周波数はPeriodレジスタにセットする
・ピリオドレジスタにセットする値は次の計算式で求める
Period = 3,579,545(Systemタイミング0.279365us)/再生周波数
ようするにAmigaでは、再生Periodを求めれば後はハードウェアのレジスタにその値をセットするだけと言うわけです。
Amiga PeriodはAmigaのハードウェアに密着したものなんですね。