//build/ 以降のアプリ開発者向けの変更点 (第 1 部) - Windows 8 アプリ開発者ブログ - Site Home - MSDN Blogs

公開:2012-03-14 08:26
更新:2020-02-15 04:37
カテゴリ:windows 8,xaml
「DirectX を使ってかなり高速にレンダリングできる必要があり、Metro スタイル UI も使いたいと思っています。つまり、DirectX で UI 全体を一から記述したくないのです」
– Metro スタイル アプリ開発者

引用元: //build/ 以降のアプリ開発者向けの変更点 (第 1 部) - Windows 8 アプリ開発者ブログ - Site Home - MSDN Blogs.

私もかねてからそう思っていた。とうとう実現した。

Consumer Preview では、同じ Metro スタイル アプリで XAML と DirectX 11 をスムーズに統合し、高速で滑らかなエクスペリエンスを作り上げることができるようになりました。たとえば、DirectX ゲームを作成するときに、XAML を使って入力を処理することや、ヘッドアップ ディスプレイとメニューのグラフィックを作成することや、アプリのデータ モデルにバインドすることができます。