Hamigakiライブラリも、作者に助けてもらい無事インストール完了した。
サウンドインターフェースとのつなぎ部分はC#のコードは捨て、C++/CLIで作り直すことにした。
SFTrackerの際に作ったコードなどを参考にして、再度構成を見直すことにする。
ついでに、ドライバの手前までのサウンドデータは固定小数点だったが、float(-1.0~1.0)で統一することにする。
というわけで当面の目標は
・ドライバとのつなぎクラスはC++/CLIで作り直すこと
(DirectSound,MME,ASIO)
・WPF+C#でドライバとのつなぎ部分の設定UIが完成していること
・XMPlayerクラスのfloat化が完成していること
・floatストリームを各デバイスドライバのフォーマットに変換する部分が完成していること