よくよく考えてみると、PsycleWTLを放置してからかなりの年月を経たせいか、Psycle内部の動きをすっかり忘れてしまっています。
まあ、よくよく考えてみたら、UIをMFCからWTLにしただけで、内部はほとんどいじってなかったんですよね。ボリュームカラムを追加したくらいですか...。XMSamplerはUI作りでめんどくさくなって放置したままだし...。
なので今基本的な処理の流れを押さえるべく、元ソースとにらめっこ状態です。
よくよく考えてみると、PsycleWTLを放置してからかなりの年月を経たせいか、Psycle内部の動きをすっかり忘れてしまっています。
まあ、よくよく考えてみたら、UIをMFCからWTLにしただけで、内部はほとんどいじってなかったんですよね。ボリュームカラムを追加したくらいですか...。XMSamplerはUI作りでめんどくさくなって放置したままだし...。
なので今基本的な処理の流れを押さえるべく、元ソースとにらめっこ状態です。