開発を支援するツールを作成し始めた。亀のように鈍い進み具合だが。そういう言い方は亀に失礼か。。
敵の動きをエディットするツールを作る前に、ゲームの任意の面で開始したり、ポーズしたり、リセットしたりする機能を実装している。それはもうちょっとしたらできそうである。
敵の動きとかは昔は仕様書にまとめ、それを見ながらプログラミングしていたものだ。インベーダーゲームも仕様書はあるのだ。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/010/10681/
ゲームのアイデアをじっくり練れるし事前にこういう仕様書を作るというのは今でもとても重要だと思う。私の場合は趣味なのでそこまではやらないけどもね。そのかわりツールを作って試行錯誤を支援し、仕様書レスでゲーム性を高めていこうという作戦である。さてうまくいくか。