今日もfreeze機能の実装。
実装中に発生した課題を解決するため、関連クラスの変更作業を行なっている。
アルゴリズムのための小さな述語関数を作るのが面倒くさいため、boost.lambdaを使用することにした。
STLやBoostを使用するようになってから、以前と比べて実装を修正することが楽に感じるようになっている。Unitテストも同時に作成しているため、以前と比べて変更後の検証も楽に確実にできるようになっている。この辺は実際に実装クラスが増え、プログラムが複雑化していかないと実感できない部分だ。