JUCEではButtonなどのウィンドウ内のWidgetは基本的にHWNDを持たず、ダイアログやウィンドウ単位でHWNDを持つようだ。
なので、以前WTLベースで作っていたMachineエディタは、Machineのルーティング表示をGDI+で描画し、マウスとの交差判定やクリック判定などを自前で行なっていたが、View内のオブジェクトをすべてButtonなどのWidgetで構成することにより、HWNDを浪費せず自前処理を端折れるのではないかと考えている。
少し楽できそうだ。
JUCEではButtonなどのウィンドウ内のWidgetは基本的にHWNDを持たず、ダイアログやウィンドウ単位でHWNDを持つようだ。
なので、以前WTLベースで作っていたMachineエディタは、Machineのルーティング表示をGDI+で描画し、マウスとの交差判定やクリック判定などを自前で行なっていたが、View内のオブジェクトをすべてButtonなどのWidgetで構成することにより、HWNDを浪費せず自前処理を端折れるのではないかと考えている。
少し楽できそうだ。