テストコードの見直しは一段落。
次にシーケンスエディタ、パターンエディタの作成に進んでみることにする。
準備として、USBのMIDIインターフェースのUM-1Xをマシンにインストールする。
<ToDo>
・machine routing editor
・・TreeView
・・・TreeViewでの編集機能の実装(選択、削除、追加、編集)
・・・TreeViewとMachineViewとの連携部分の実装
・・グループ化したマシンをテンプレートとして保存する機能の実装
・・audio_machineクラスの作成
(audio interfaceの設定をmachine routing editor内で編集できるようにする)
・・テストコードの見直し、テスト
・シーケンスエディタの作成
・パターンエディタの作成
・MIDI入力コードの見直し
・MIDI出力コードの見直し
・キーボード入力コードの作成
・全体的なコードの見直し→クラス間の依存部分
<済み>
・2007/08/13 テストコード見直し