シューティングゲーム(3)Direct3D+Direct2D+DirectWriteで描画

公開:2009-12-08 19:50
更新:2020-02-15 04:36
カテゴリ:windows,シューティングゲーム,directx,game programming,c++,ゲーム,ゲーム製作

Direct3D+Direct2D+DirectWriteで、下の画面を作成。
DXGIサーフェースを3D,2DのRenderTargetにしてみた。
気をつけないといけないのは、PIXELフォーマットをDXGI_FORMAT_B8G8R8A8_UNORMにしないと、Direct2DのCreateDxgiSurfaceRenderTarget()がE_INVALID_ARGで落ちるということ。
理由はDirect2D側が対応しているのが、DXGI_FORMAT_B8G8R8A8_UNORMのみだからだ。


しかし、まぁこれで少し敷居が低くなったかな。。。